
Success4 Webinar Pulseシェアリング 第8回 2021年3月18日(木)朝8時~放映
ウェビナー概要
世界最大のカスタマーサクセスカンファレンス「Pulse(パルス)」。2020年はコロナ禍の影響で初めてオンラインで開催され、世界中から22,000人が参加しました。Success4 Webinar Pulseシェアリングは、最新Pulseのセッションを題材に、毎回異なるゲストスピーカーをお招きし、日本企業の視点で解説、議論するウェビナーです。
過去のラインナップ:
● 第1回 プリセールスとポストセールスの連携
ゲスト 日立ソリューションズアメリカ 北林 拓丈 氏
● 第2回 オンプレ文化からの脱却/カスタマーセントリックな文化への変革処方箋
ゲスト 日本電気(NEC) CMO 榎本 亮 氏
● 第3回 パートナーに向けたカスタマーサクセス
ゲスト マクニカネットワークス 高橋 未幸 氏
● 第4回 『おもてなし』を実現するプロアクティブなテックタッチ
ゲスト 住友生命保険 執行役員 藤本 宏樹 氏
● 第5回 変革に挑む大企業でのカスタマーサクセスの進め方
ゲスト 日本IBM 取締役 荒川 朋美 氏
● 第6回 リニューアルマネジメントからのLTV最大化
ゲスト Sansan カスタマーサクセス部副部長 山田 ひさのり 氏
● 第7回 オンボーディングを効果的にスケールさせる方法
ゲスト シスコシステムズ 小泉 雅人 氏
本ウェビナーでは、ゲストスピーカーにPTCジャパン 土屋 貴史さんをお招きし、PulseからPTCのセッションを取り上げ、「オンボーディングのストレスがゼロなプールドCSMモデル」について議論します。
対談タイムの後半には ライブQ&Aタイムを設け、チャット欄経由でライブ視聴中の方から寄せられるコメント・質問に答えていきます。
日程
2021年3月18日(木)朝8時~
概要
テーマ:オンボーディングのストレスがゼロなプールドCSMモデル
● ゲスト PTCジャパン 土屋 貴史 氏
● ホスト サクセスラボ 弘子 ラザヴィ
内容(約40分)
1. 挨拶&ゲストスピーカーのご紹介(約1分)
2. 本日取り上げるPTCのセッション解説(約10分)
3. ゲストとの対談およびライブQ&A(約30分)
● プールドCSMモデル、一言でいうと
● プールドCSMモデルの役割・責任分担と難しさ
● 日本企業の視点からみたプールドCSMモデルの意義
● 日本のカスタマーサクセスリーダーに向けたエール ほか
実施形態
Zoomウェビナー
※アーカイブをこちらからご覧いただけます
参加費
無料
※事前登録は不要です
過去参加者の声
“リニューアルマネジメントは、正にいま弊社が検討中のことでしたので、タイムリーでした。大企業向けは予算取りタイミングを考慮するとか、SMB向けはリテンションへのリカバリー期間で設計するなど、質問に丁寧に回答してもらえて大満足です。”
“IBMのような大企業で、日本がグローバルとは異なる独自アプローチでカスタマーサクセスを始めたという点がとても興味深かったです。お話しを聞いて(日本では)営業とクライアントの強い結びつきがあったからこそできたことだと感じました。”
“SaaSとPaaSではカスタマーサクセスの難しさが違う、というところ、確かにそうだなと目ウロコでした。NRR以外に見ているKPIの話も参考になりました。”
“テックタッチとハイタッチを融合した対策は弊社でもちょうど検討中で、とても興味深い内容でした。メンバー全員に視聴するよう指示しました。”
“パートナーサクセスの話を聞く機会は日本でほとんどないので、大変参考になりました。早速、弊社で何をすべきなのか、社内で議論を始めています。”
“(第2回ゲストスピーカー 榎本さんの最後のメッセージは)とても心に刺さりました!過去のモデルを簡単に否定するのではなく、変革者は歴史を理解した上でのコミュニケーションに気を付けなければならない、と痛感しました。”
“視座の高い内容で、特に日系企業でカスタマーサクセス悩まれてる方にはすごく参考になると思いました”
“Made in Japanのカスタマーサクセスを追求したい、というコメントが響きました”
“日本だからできることや、日本にしかできないことが数多くある、それらを見つめ直す必要性があることに気づかされました”
“弘子さんとゲストの方のライブトークや質疑応答の時間はとても勉強になる内容が多かったので、もっと聞きたい!と感じました”
協賛
主催
(以上)